パルプ・フィクション くだらない話
午前10時の映画祭9「パルプ・フィクション」を見てきました。
ジョン・トラボルタやブルース・ウィルが出演しています。監督は,クエンティン・タランティーノ。
「パルプ・フィクション」とは,Wikipediaによると「くだらない話」という意味があるそうです。
時系列がバラバラで,あっちへ行ったりこっちへ行ったりしますが,何とかついていくことができました。。
拳銃ぶっ放して血が飛び散んだり,ヤクをやってたおれたり,ボクシングの八百長話があったりと,たわいない話が続きます。
名作だといわれていますが,私の感性が悪いのか,正直に言って,何がいいのかわかりませんでした。
何回か見ると,よさが分かるかも知れませんが・・・。
たぶん,見ないと思います。